設計、試作とはじまり、コツコツとやってきた作業がついに終了しました。
これで懸垂機はひと段落ついたので、次はついにウォール制作ですね。良いものが作れるようがんばっていきますとも!
今回は取り合えず木製懸垂機の作成から納品までの流れを紹介します。
↓製品化という事で、今回は品質にこだわっての作成です。前回は雑になってしまった「かきとり」部分の作業も丁寧に行いました。
↓慎重に角度を見ながら「火打ち」を入れていきます。これがキレイに入ると最高に気持ちいいですん~(*´д`*)
↓そしたらこの逆アンテナマーク二本を接続し、一体化させます。
↓最後に合板を貼って立ち上げます。合板は簡単に割れが入ってしまうので、下穴は必須です。
うん・・・最高の出来栄えだ。接合部分もピッタリでとても気持ちが良いですヽ(`∀´)ノ
っとまあ浸る間もなくすぐバラして、最終研磨作業後、梱包作業へ((((((((((っ・ω・)っ
いや・・・これが以外だったんですが、梱包ってメチャクチャたのしいんですよね~w
自身が丹精込めてつくった作成物を包むってのは、こういう気分なんですね~(*´∀`)
↓そして納品のため丁寧に車に積み込みます。
これはーーーヤバイ!なんかすごくワクワクしますね~w
↓実際の納品は次の記事に続きます~!
完成「木製懸垂機(H204 second edition)」②
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